2008/09/08

スタジオジブリ・レイアウト展







スタジオジブリ・レイアウト展にいってきました。率直な意見といて、量が多い。当たり前なのですが、絵がものすごく細かいです。レイアウトとは、絵コンテとが終わった後、配置などを正確に決めるアニメの設計図みたいなもです。この展示は、「アルプスの少女ハイジ」から、公開されたばかりの「崖の上のポニョま」でが飾られています。最初の入り口は、ものすごく混みます。最初は、やっぱりみんなじっくり見る感じに進んでいくので、量が多いので徐々にみんな早くなっていきます。もしかしたら、最後から見たほうが混まずに見れるかもしれません。あまりにゆっくり見ている逆に本当に最後は疲れてしまいます。
見ているときは、そこの場面のセリフが頭の中に浮かぶ感じがあり面白かったです。もう一度、作品をみなおしたくなります。僕は、紅の豚が一番好きなので、そこの所をすごいじっくり見てしまいました。千と千尋のところは、道後温泉がモデルになってるといわれているのですが、そこに前、旅行に行ったことを思い出しました。
みななさんも、ジブリ作品はいろいろ思い出もあると思います。それを思い出したりしながら見ると面白いです。
この、スタジオ・ジブリ展は完全予約制になっているので気をつけて下さん。ローソンで購入してから行ってください。一様、美術館の中にも当日券受付場所がありますが、定員がいっぱいだと入れないです。気をつけてください。
スタジオジブリ・レイアウト展HP

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