2009/05/31

最近行ったところ

一ヶ月以上、放置していましたが、最近行った所を一気にアップさせていただきます。
最近は、行って帰ってきて、疲れてパソコンも開かず寝てしまったりしていたので、かなり溜まってました。
万華鏡の視覚:森美術館
これは、一見の価値あり。
オムニバス形式で、いろいろな作品が一気にみれます。
ミラーボールの作品は、部屋に入った瞬間、鳥肌がたってしまった
メイド・イン・カッシーナ展: 森アーツセンターギャラリー
カッシーナの歴史、家具が一気に見れる
家具が欲しくなってしまいました。

ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー 展
メゾンエルメスギャラリー
40個のスピーカーから、それぞれのパートの声がでる
その空間を歩き楽しむ。
これはかなり良かった。30分から1時間、会場にいたと思う。
橋本聡「gift」展
自分が紙袋を被り、チラシを燃やしたり
棺桶みたいな狭い空間に入り10分ぐらい閉じ込められ映像を見たり
参加型の展示
これは、行って参加しと分からないと思う

ヤノベケンジ・ウルトラ展:豊田市美術館
人工稲妻発生装置を使った作品があるのですが
行った時にはちょうど終わってしまい、見れなく残念。
ジャイアントトラヤンに続く、巨大作品
本当に見てみたかった。

金氏徹平:溶け出す都市、空白の森:横浜市美術館
普段使っている日用品が少しの変化組み合わせで
別のものになっていたりと、立体コラージュが面白かった
Y150 はじまりの森
みかんぐみによる設計です。
見た目のスパイラルがメディアテークを平面にした様子
斜めのスパイラスの中が休憩スペースになっていたり
展示スペースになっている

Y150 巨大スペクタクルアート劇団「ENEOS ラ・マシン」
巨大クモです。
足で歩くと思っていたら、後ろにクレーン車みたいのがついており
足は動くのでが、それで持ち上げているだけ、少し残念。
歩くのが少しだけなので時間を合わせて行けばみれる。
http://event.yokohama150.org/


池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]

池田亮司さんは電子音楽分野の第一人者

黒の空間と白の空間の大きな2つの展示スペースで楽しむ

黒の空間が、かなりいい

まるで、自分がネットの中に入ってしまった感じに襲われる


http://www.mot-art-museum.jp/


ポーラ美術館

設計は日建設計です。

アプローチがかなり綺麗

吹き抜け空間も圧巻です。





彫刻の森美術館内にある「ネットの森」

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所の設計です。

中には、遊具用ネットが張り巡らされており

子どもが喜んで遊んでいた


箱根彫刻の森美術館

外で展示しているため天気が良く

かなり気持ちよかった

僕は、一人で行ったので、すぐ回れてしまったが

みんなで行けばかなり楽しめると思う。




GAHOUSE project 2009

住宅プロジェクトを紹介する展示

一気に、いろいろな住宅を見れるため、かなり面白かった