2010/02/03

東のエデン 劇場版Ⅰ

日曜日に、 友人と、ららぽーと豊洲に「東のエデン 劇場版Ⅰ」を見に行ってきました。

前週までは、渋谷や新宿でやっていたのですが。。

見に行こうとした週から、池袋と豊洲しかやってない!!ということになり

行ったことの無い、ららぽーと豊洲に行くことになりました。

でも、久々にショッピングセンターに行ったので、楽しく、結果オーライでした。

東のエデンも、面白かったー。

東のエデンは、キャラクター原案をハチクロの作者羽海野チカ氏、監督・脚本を攻殻機動隊の神山健氏が手がけています。

でも今回はなぜ、映画なの??っと疑問が。。テレビ版でやってくれてもいいのにーと思いながら

気になってしまうので、見に行っちゃう自分。

「東のエデン 劇場版Ⅱ」は公開が1月から伸び3月のようです。

早く見たいです!!!続きがかなり気になります。



楽しい時間は、すぐ過ぎてしまうのはなぜだろう。楽しい時間ほど、長く続いてほしいのにな。。

2010/02/02

東京藝術大学卒業作品展


土曜日に東京芸術大学卒業作品展に行ってきました。

友人の先輩が出展していており、その友人と一緒にその方の展示を見てきました。

その方は、アニメを展示をしており、ホンワリした暖かくなるようなアニメでした。

初めて、友人の先輩に会ったのですがとても面白い、良い方で

話していたら、結局展示終了時間まで、その先輩の作品の展示されている場所で話しこんでしまいました。

久々に、大学に行ったのですが、学生のパワーは、本当にすごい。

もう一度、学生に戻りたくなってしまいました。

あまり関係が無いのですが。。二枚目の写真は、帰りに通った、谷中銀座の夜景です。

2010/01/30

輪派絵師団


輪派絵師団の動画。

知っていいる人からすると、いまさらという人もいるかもしれませんが。。

youtubeで世界中でかなりの再生されていたようです。「ほぼ1みちゃう動画」で紹介されており、知りました。

ツタヤのCM、サラリーマンNEOのOPとかもやっています。

輪派絵師団(りんぱえしだん)は主にモーションペイントを得意とするアーティスト集団。5人を中心としたメンバーから成り立ち、ライブペインティングや映像作品の監督なども手がける。(ウェキペディアより)

グラフィティペイントなどは、描いて自分の意図を伝えていこうと努力するのですが

輪派は、描いている過程を映像で楽しむという意図のようです。

ストップモーションアニメのようで、見てしまいます。

「1week of works」は一週間と言いながら、一ヶ月がぐらいかかったようです。

「Terra Trance」は、D.H.Rosen氏の卒業制作として作られたもので、

D.H.Rosen氏は芸大の陶芸科を専攻しており

「Terra Trance」で塗られている塗料などは陶芸で使われるものをすべて使用しているようです。

なぜ陶芸でこの映像が卒業制作?という疑問はあるのですが、見ていて、楽しいです。

輪派絵師団HP

http://rinpaeshidan.jp/

2010/01/29

のだめカンタービレ最終楽章・前編

のだめカンタービレ最終楽章・前編に先週の日曜日に友人と行ってきました。

まず、上野樹里さんが期待を裏切らない。そして、かなり笑えます。

マンガを実写にすると、残念な結果になる場合が多いのですが

のだめは、ドラマの時からなのですが、そのままマンガ世界を再現しており、実写とCGをうまく使い。さすがといっ感じです。

ちなみにこの映画で、のだめが弾いているピアノは、世界的に有名ピアニストの中国出身のラン・ラン氏が弾いているそうです。なので、音楽も必見です!!
見た後には、クラッシクコンサートを聴きに行きたくなります。

クラッシクのコンサートは、中学の修学旅行に一回行った事があるのですが。しっかり覚えて無いのが残念。。

硬い感じのあるコンサートも、のだめを見ると、気軽に行けそうな気がしてきます。

また機会があったらぜひ行ってみたい。

後編の映画も、かなり気になります。早く、見に行きたいです。

のだめカンタービレ映画 HP
http://www.nodame-movie.jp/index.html

2010/01/25

「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界


オペラシティーギャラリーでやっている「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界に行ってきました。
セシル・バルモンド氏は、日本の建築家、伊東豊雄氏とも一緒に仕事をしています。
今回の、展示はとても好きな感じでした。
沢山の垂れ幕が天井から吊り下げられており、それが迷路のように配置されています。
垂れ幕を、かき分けて進んでもいけて、ノレンめくって店の中に入ったら、違う世界があるような感じでした。
次の展示室では、チェーンとエックスのプレートで作られた構造の工作物があります。
これは、見事です。接着剤などを一切使わず、チェーンとプレートだけで成り立っているようです。
構造的の説明を見ると、なるほど!!納得。
簡単な構成が、こんなに綺麗に、重力に反しているように見える。本当に綺麗。
ぜひ、見にいってみて下さい。
「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界HP


2010/01/23

レベッカ・ホルン展/ラグジュアリー展/妹島和世による空間デザイン




レベッカ・ホルン展/ラグジュアリー展/ファッションの欲望 特別展示、妹島和世による空間デザイン
を先週の土曜日に見に東京都現代美術館に行ってきました。
ラグジュアリー展が先週で終わってしまうこともあり、人は結構多かった印象です。
ラグジュアリー展、は年代別に洋服の歴史が分かり、それを現代い応用した場合
こんな感じになってできるんだーといった感じで、僕の興味をそこまで刺激してくれなく少し残念。。
服飾関係の人は、食い入るように見ていたのですが、服の歴史とか知っていたら面白いといった印象です。
妹島氏の空間は、空間体験的には、かなり面白いものがあると感じましたが…
アクリルをうねうね曲げ、その中にギャルソンの服を展示しているのですが
入れない場所や、展示が年代別になってなく、見にくかったのが少し残念。
吹き抜けに面した、展示室に飾ってあったため、上から眺めることができ
上から、みんなの動きなどを見るのは楽しかったです。
レベッカ・ホルン展はとても、良かったです!!
これは、なんとも機械仕掛けなのに、その機械がとても繊細で、綺麗。
電気で動いてるのに、動くのは気まぐれ。植物の発芽を待つような。飛び立つ鳥を待つような。
いつ動くか分からない、自然的な感じ。それも、美しい。細部の部材までもが、綺麗。
プロジェクターを水盤に反射させ、壁に映し出すものなんて、ずっと見ていても飽きない感じです。
ピアノの展示は、素通りしてしまっている人もいたのですが。。あれは動くんです!!
見た方は分かると思いますが、あれは見ないと損です。2回みるべきです!!
後、映像作品もかなりあるため、時間に余裕を持って行ったほうがいいです。
レベッカ・ホルン展は2月14日までです。
ぜひ、みんなに見にいってください。
上の写真にも載せたように
後、漫画家の井上雄彦氏のエントランスアートプロジェクトもやっているため一緒に楽しんでください。
最後の写真はあまり関係なく、氷が現美の池に張っていたため、写真を撮って載せてみました。
現代美術館HP



2010/01/17

サカナクション/アルクアラウンド

このPVはすごい!!サカナクションは、前から好きだったのですが

最新PVを見るきっかけになったのは、友人のブログでした。

見た瞬間に鳥肌がたってしまった!!!

見れば分かりますが、遠めで見ると、文字が画面に浮かんでいるようなに見えます。

デジタルで簡単にできることを、アナログでやるすばらしさ。

カメラのアングルで、ちらばった文字が、正面に来たときだけ、文字ができあり、またちらばっていく。

ものすごい。

監督はPerfumeのPVディレクター・アートディレクションなどを手がけている関和亮氏です。

ぜひ、みんなに見てほしい。

ちなみに、ネイティブダンサーのPVも、結構すきです。ダンスの足をクローズアップして写し綺麗です。

製作は、ユニクロックのCMを手がけたチームらしいです。

2010/01/01

明けましておめでとうございます。




明けましておめでとうございます。

今年は、年男で厄年。何かいろいろありそうな予感。。

まあ、でも明るく元気にやっていきたいと思います。

今年も、ブログと共に僕をよろしくお願いします。


今年はトラ年ということで

年賀メールのネタを求めて地元を歩き回ってきました。

街は、意外にトラ柄が多いです。電信柱、工事現場、踏切、駐車場。おばちゃんの服。

結局、今年は、踏切の写真に決定!!完成した写真が一番上の写真になります。

相変わらずくだらない事が好きなんだなーっと自分で実感してしまいました。


本年も、よろしくお願いします。