最近、いろいろ行っていたのですが
アップする時間があまり無く
一気にアップします。
「骨展」
21_21 DESIGN SIGHT
山中俊治氏ディレクション。ちなみに、会場構成は、トラフ建築設計事務所です。
いろいろ、面白かったですが、明和電気さんの笑うだけの機械が気になりました。
明和電気さんは、毎回やることが面白いく
今回も、笑うだけの機械に、自分が笑ってしまいました。
カンポ・バエザの建築
ギャラリー間
ギャラリー間は、展示の仕方は、毎回面白いです。
今回は、天井からメモ用紙がシャンデリア状に展示してありました。
カンポ・バエザの建築は、光に興味がかなりあるようです
展示の映像の中にも、かなりその事について語っていました。
ROCKET
武蔵野美術大学の在学生3名のアートユニット響像の展示です。
ギャラリーを真っ暗に、その中にスキャンをするような赤いラインが、ギャラリー全体に走ります
赤いラインが、壁だけで無く、鋼管のような物が天井に組んであるのかな?
暗かったので、分かりませんが、変に赤ラインが変に屈折したり
目が慣れてきたぐらいが、面白かったです。
「休符だらけの音楽装置」大友良英
Vacant
気になっていた展示に行ってきました。
写真の下の方に写ってもいる、古いRPレコーダーを100台以上使い
LPレコーダーに、LPを入れる訳でなく、テーブルに直接、針を落とし
その擦れる音だけで、音楽を奏でていました。
それぞれが、違うタイミングで擦れたり、止まったりするので
不思議な、ジャングルにいる感じになり、面白かったです。
ワコウ・ワークス・オブ・アート
ギャラリーにフラット入ったら、面白い作品がありました。
早川祐太氏の作品で、薄っぺらい2.5mぐらいの楕円が
天井から釣られ、バランスを保って地面と水平に浮いていました。
これは、パッと見、かなり不思議でした。
友人に誘われて行ってきました。練られた台本に、テンポの良さ
場面構成のうまさ。本当に、気持ちよく見れました。
劇を見るのも、久々で、映画とは、全然違う感動がありました。
かなり、面白かったです。また、見に行きたいと思います。
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