すぐの交差点を右に歩いていくとギャラリーがある
谷中をプラプラしようと思いながら、HIGURE 17-15 casで開催中の、秋山さやか「あるくゆく 日暮里-ヒグレ-谷中」に行ってきました。
ギャラリーは、住宅街の中にあり、歩いているとギャラリーの屋上にラクダが見えてくるので、それが目印です。
作品は、谷中の地図が印刷された布に、毎日の作者が足を運び縫い足していくという作品です。
毎日歩いた経路みたいなのが残っていくため、カーナビの履歴みたいで面白いです。
毎日、作品の経過を、写真なので楽しめたら、もっとよかったかも…
自分自身が毎日、足を運べばいいのかもしれませんが。。。
HIGURE 17-15 cas HP
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