ディーゼルデニムギャラリー青山で行なわれている「KEIKO+MANABU」のアート展に行ってきました。ディーゼルデニムギャラリー青山の場所はかなり分かりにくいです。僕は、かなり迷いました。みなさんしっかり知れべて行ってください。
「KEIKO+MANABU」は、内山敬子と沢瀬学を中心に設立。東京とシアトルを拠点に、プロダクト、グラフィック、インテリア、建築・都市計画と、幅広いデザイン活動を行っている。
今回は、板紙というチョコレートの包装の中敷などに使われる再生紙を使い、ハートや星、ひし形などをビックスケールで作ったり、高さを高くしてみたり、積み重ねてみたりとしています。
実際に、中に入ってみると迷路のよで、くぐったりできるところもあり、子どもはかなり喜びそうな感じです。
上から、眺められるようにもなっているため、中に入っている時は何か分からなく、上から見るてこんな形だったかと驚かされます。
これが、もっと大きくオフィスのような場で、個人とパブリックなどをゆるやかに分けるといった時にも面白い効果がまたでてきたりするかも知れません。実際の使われたところも見てみたくなりました。
ディーゼル HP
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