文化庁メディア芸術祭とは
「文化庁メディア芸術祭(ぶんかちょうメディアげいじゅつさい)は文化庁とCG-ARTS協会が主催しているアートとエンターテインメントの祭典。メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、1997年度から毎年実施されている。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門について大賞と優秀賞を選定、表彰している。受賞者にはそれぞれトロフィー、賞金、そして文部科学大臣賞が贈呈される。」
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門について大賞と優秀賞を選定、表彰している。受賞者にはそれぞれトロフィー、賞金、そして文部科学大臣賞が贈呈される。」
(ウェキペディアより)
日曜日ということで、すごい混んでいました。入場制限までされ、20分ぐらい並び入ることができました。選ばれた作品が無料で見れるとなれば、それは沢山の人が来場します。並ぶのもしょうがない気もしました。
参加して楽しむようなものは、そこでまた行列ができており見るにも一苦労。
映像作品などは、1スクリーンで約10分の映像が10本ぐらい次々に流れているので、全部見ようと思うとこれまた時間がかかる。
本気で全部作品見て体験しようと思うと4、5時間かかりそうです。
僕は、2時間ぐらい居ましたが、たぶん半分ぐらいしか見れて無いと思います。
どれも、選ばれた作品とあってクオリティが高く面白いモノばかりです。
展示期間が短いというのが残念ですが…
この展示は、2月15日までです。
ぜひ行ってみてください。
第12回文化庁メディア芸術祭 HP
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